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いちばんかっこいい角度を志向する日常

私にとってのリアルはこっち

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白頭鷲とビルマニシキヘビ

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  1. 2017/03/06(月) 15:42:57|
  2. こどもたち
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備忘録・失われた時を求めて

プルースト現象
無意識的記憶
無意志的な記憶
スノッブ
加速的に露見されていく姿
他の人の言葉を理解できず口から垂れ流し

無言
受け入れと容認
言葉を受け反応
言葉を浴びると怯え
という人に何度も出会う


なぜ


プルキニエ現象
世界が青になればいい
  1. 2017/03/06(月) 14:37:14|
  2. 備忘録
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鼻緒

もみじの葉っぱが落ちていて、
ふと足元を見ると、
鼻緒がもみじよりも、赤かった。
鮮やかで、ちょっと挑戦的な、色。
素直になるのはこんなとき。
気づかないうちに、心の色が、あふれてる。
  1. 2016/11/22(火) 02:25:58|
  2. 未分類
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プラネタリウム

プラネタリウムに行った。
星を見ると、たっぷりと、思い出が出てくる。
隣で見ていた息子が、夜が怖いと言って、私の膝に乗った。
今日を思い出す日は来るのだろうか。
昨日を思い、明日を思い、
今だけしか見えないときもあって、
今しか見えない。
ってときが、いちばん怖くて好き。
夜みたいに。
  1. 2016/11/19(土) 04:10:05|
  2. 未分類
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四つ葉のクローバー

探しはじめて5分もたたないうちに、
見つかってしまったので、
あの子が肩をすくめた。
いくつもいくつも見つかって、
だからね、せめて青い四つ葉にしてあげようって。
青いままの、姿にしてあげようって。
わたしが言うと、
あの子は首をかしげるものだから、
エフェクトみたいにボタンでピッて、
ときどき、してみたくなるんだ。
  1. 2016/06/17(金) 03:55:22|
  2. 未分類
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優しくされると息苦しくなる時がある。
という感情を、まだ7歳の娘が私に訴えた。
お布団の中で、寝かしつけている時。

半分ほど開いている窓から飛行機が飛ぶ音がする。
闇の中に浮かぶ光が、反射的に頭の中を独占した。

優しくしないでと言いながら、ふとんの中で繋いでいる手を放してくれない。
思い描いている光はまだ、消えそうにない。
目を閉じている娘は、なにを思っているのだろうか。
私と同じだったら嬉しいな。

優しやも息苦しさも、全部光ってる。
  1. 2015/07/01(水) 22:28:22|
  2. 未分類
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知らなかったよ

怒っているきみも、泣いているきみも、笑っているきみも、
全部好きだよ。

子供たちを寝かしつけるときに、毎晩伝えている。


ちょっとしたことで、イライラしていた私に、息子が言った。
怒っているお母さんも好きだよ。

自分が言っている言葉の力に、圧倒された。
木霊。

木霊。
知らなかったよ、君のセリフを聞くまでは。
  1. 2015/05/27(水) 23:06:58|
  2. 文学
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補助輪

近所のスーパーへ自転車に乗って。
歩いて10分ほどの距離を、
息子が自転車で行きたいと言った。
いつもは私の後ろに乗っている。

片道に30分かかった。
息子は何度転んでも諦めない。
その様子を近所の人々が立ち止まって、
応援してくれた。

何度も弱音を吐いた息子だったが、
応援してくれる人がいてくれて、
無事に家についた。

明日も練習する、
息子は意気揚々。

応援してくれる人は、
思っているよりも多くて、

一人じゃないって、私の方が実感した。

一人じゃないって、
とても幸せ。
  1. 2015/03/18(水) 04:16:50|
  2. 文学
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ししゃも

急にししゃもが食べたくなって、
息子とともにスーパーマーケットに行く。
夕方近く。

お母さん、半額シールはってあるよ。
息子が大きな声で言うのでこそばゆい。
半額のししゃもを2パック買って帰った。

ピアノ教室から帰ってきた娘と、息子はテレビを見ていた。
夕食を作りながら二人の後ろ姿に目をやる。
同じように体操座りをしていた。

同じって、安心する。
包丁を持つ手を止めて、今夜もししゃものように並んで眠るんだな、って、
クスッと笑う。

  1. 2015/03/06(金) 22:09:12|
  2. 日記
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バームクーヘン

買い物帰りの車の中で、3つ先まで青になっている道を行く私と娘。
バームクーヘンを食べたいとつぶやく娘に、私は驚いた。
「バームクーヘン好きなの?」
聞くと、娘は答えた。
「好きだよ」
ふふふと笑うように、言うものだから、
「お母さんのことは好き?」
おもわず私は意地悪を言う。
「好きだよ」
小さな声で答える娘。
「バームクーヘンは?」
「好きだよ」
「お母さんは?」
「好きだよ」
笑うように、恥ずかしそうに、言うものだから。

私はアクセルを踏む。
好きだよ、
声の色で、虹をつくりながら。
  1. 2015/01/04(日) 22:05:28|
  2. 文学
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積もるほどの、雪。
冬が苦手な私だけど、
いまだに心がおどる。

明日はいつもより早く家を出よう。

こどもたちの手袋を買った。
自分には虫めがねを買った。


欲しいものがたくさんある。
会いたい人がたくさんいる。


欲張り。
だから、幸せだ。
  1. 2014/12/17(水) 23:56:59|
  2. 文学
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実家

明日はわたしの実家へ娘と息子とかえる予定です。
息子はわたしの実家をおばあちゃん家といい、
夫の実家をおじいちゃん家といいます。

君の実家はどこ? と息子にきくと、
お母さんのお腹の中と言いました。
わたしは思わず吐息をもらし、
膝の上に乗っていた息子をきゅっと抱きしめると、
高い声で笑います。

お腹の中には帰れないけれど、
腕の中には、いつでも帰っておいで。
  1. 2014/10/03(金) 22:45:52|
  2. こどもたち
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今朝、夫の実家のすぐそばにある公園へ涼みにいくと、
おじいさんがベンチに座っていておはようございますと挨拶をしますと、にいっと笑って、被っていた帽子をとりまして、おはようございますと答えてくれ、
今日の天気のことなどをあれこれ話しているうちに、娘さんが鎌倉に家を買ったという話題が出まして、先日ふらっと電車に乗って行ってみたら、留守であったようで、
持参した缶ビールを飲みながら、家のすぐそばに広がっている浜辺でのんびりとしていると今朝のように涼しかったんだと鎌倉のあるであろう方角に顔を向け、
海へ入れるとよかったんだけど、浜辺にいるだけで気持ちがよかったんだ、と教えてくれ、
そのまま帰ってきたけれど、と、そして娘さんの家からは、花火がよく見えるんだと目を細めると、
またにいっと笑いました。

ゆっくりと、小さな声のおじいさんの話し声は、風にのって漂っていました。

ミンミンゼミがないていて、公園の前にある抜け道になっている道路からは、車が走り抜ける音がして、この音はどこまで続いていくんだろうと考えていると、相づちをうっているこの声も、
どこまで続いていくんだろうと思い、独り言を言っている誰かのもとへ届くのかな、
そんなことを思いました。

風も人も蝉も車も、いろんな音が絡みあい、ほどけて、また絡みあったりして、
私はなんだかほっとしました。

ひとりになりたいときも、ありますが、
ひとりにはなれないと思うと、やっぱり少しほっとしたのでした。
  1. 2014/08/17(日) 09:22:32|
  2. 文学
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目に映るもの

八景島シーパラダイスに行ってきました。
アトラクションに乗り疲れた息子は、船に乗りたいと言います。
島を半周するコースを選んで、ちょうど来た船に乗り込むと、
一番前がいいと、二階部分に位置を決め、手すりにつかまりました。


緑と紺が濁ったような色でしたが、波に反射する光を綺麗だねと、
私に話しかけてきます。
子供達の目は光をいくつもとらえます。

隣にいた子供達は、あの向こうに見えるのはディズニーランドじゃない? と言い、
蜃気楼なのかなと、ずっと遠くの水平線を見ています。
魚が見えるよ、息子は言いますが、私には見えませんでした。
見たいものも、見たくないものも、
たくさんのことを見てほしいな、私は思うのです。
たくさんの形容詞を胸に含んでほしいな、私は思うのです。

言葉にできないことばかりの、もどかしい気持ちは、
私と子供たちのあいことば。

船の先端
  1. 2014/08/16(土) 18:19:52|
  2. こどもたち
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自由


すき家の牛丼
個性

ひかり

例えばそんな言葉の羅列があったとして、
それを勇気という単語でまとめるとする。

曖昧な言葉ほど、短絡的な言葉で言い換えられる。
リアリティーは、どこへ行くのだろうか。
曖昧な言葉ほど厄介なものはない。

痛いの痛いの飛んでいけ。
曖昧な奴らを手を伸ばしても届かない場所へ投げつける。
  1. 2014/06/18(水) 16:29:47|
  2. おもう
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たくさんの見たことのないもの、たくさんのしらない町

行ったことのない、遠い町の商店街に行こうということに昨日、なって、
今日、早起きをした。

高速道路に乗り、渋滞につかまって、
五時間かかってついた町は、
見たことのないお店がいっぱいあって、
見たことのない花が売っていた。


しらない場所ばかり。

見たことのない花



  1. 2014/05/04(日) 23:42:57|
  2. おもう
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とんがった黒い影にふと気づいて、目を落としたらアゲハチョウの片方の羽だった。
鶏を飼っているお宅のすぐ前だったので、雛の鳴き声が聞こえてきた。


信号のない十字路で、四台の車がそれぞれ違う道を行こうとしている。
どの車がどの順番で発車するのか、しばらくの間、みな、じっとしていた。
一台が走りだすと、スムーズに車は流れていく。


  1. 2014/05/02(金) 16:53:16|
  2. 日記
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ふらりと

今日は一日中降ったりやんだりの、ゆき。
子どもたちがうたた寝しているみたいに、ふるふるしてる。
規則はなくて。
明日は晴れ。
  1. 2014/03/10(月) 21:20:21|
  2. 日記
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嬉し恥ずかし

子供の頃からの夢だったピアノを習い始めた。
誰かに教えてもらうのは、久しぶりで、とても楽しい。
先生は的確で、教え方もとても勉強になる。

幾つかの夢を叶えた。
家族や家、仕事。
失敗もたくさんした。

私の才能は、諦めないことと、失敗を恐れないこと。
与えてくれた両親に感謝している。

娘に、大きくなったら、何になりたいか聞かれた。
まだ、夢はある。

よくばりでありたい。
  1. 2014/03/03(月) 16:35:46|
  2. 日記
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惚ける

通園途中にある喫茶店の前で、いつも1センチほどの飴玉を子供たちにくれる、お店のおばちゃんが、
今日は、カイロを用意して待っていてくれた。

なんで猫と人は違うのと、ペットの猫を抱きながら、娘からのいつものなんで攻撃が始まったのは、昨日のお風呂上がり。
宇宙、と銘打たれた図鑑に確か生命の誕生から進化の過程が書いてあったから、図鑑を持ってきて、目次を見た。
本をもとに説明しながらページを捲っていくと、太陽や地球、宇宙全体の行く末の未来予想図が書いてあり、結局、今ここにあるものは、いつかはなくなるだろうという結末に、またなんで攻撃が始まる。

図鑑を乗せているちゃぶ台も座っている畳も猫も君も私も、全部がいつかはなくなるんだよ。
また違うなんかがうまれるかもしれんけど。

惚けた顔で、私の声を耳にして、なんでとは、聞かなかった娘。
意味なんてない。
言動や存在に、意味なんてない。

朝、起きたら雪が積もってるかもしれないね、と話しかけると抜けた前歯の隙間をにっと出して娘が笑った。
  1. 2014/02/14(金) 10:32:02|
  2. 日記
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